2005年12月27日
ロード・オブ・ザ・リング 「二つの塔」
やっとこさ見終りました。なにしろ3時間以上を何度にも分けて観たので、感想を書く前に復習が必要だったり(汗)
前回と同様、箇条書きで。
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二つの塔から本格的にゴラムが活躍(?)しますが、どうもCGくさくてねえ...CGなんですが、もうちっとリアルにできなかったものでしょうか。表情などは良いのですが動きが...重力のパラメータ、間違っていないか?
ローハンの都エドラス...もう少し豪華なイメージがあったんだけど、俯瞰したときには単なる田舎町のように見えてしまいました。僕の目が変?
死者の沼地などはイメージどおりで、とっても怖かったです、はい。
木の髯もイメージどおり。もう少し他のファンゴルンたちも登場してほしかったかな。「せっかち」とかね。最初は戦に参加しようとしないとか、ちょっと原作からは遠いですね。最終的にはオルサンクに攻め入りましたが...
レゴラスとギムリの凸凹コンビも、だんだん漫才(違)が冴えてきましたね。特にギムリが楽しいです。
蛇の舌グリマも素晴らしかった。名演です。
ファラミア~、フロド一行をオスギリアスに連れてくなっつーの(涙)。原作だともっと高潔な人間として描かれているのにね。最後に解放したとはいえ、あれじゃフロド達の旅を長くしちゃっただけじゃんか、と。ちなみに映画版では指輪の話をばらすのはゴラムになってるんですね。原作だと「うっかりサム」なのになあ。
瀬田訳に慣れていると、サムの百姓言葉が無いのが寂しい(笑)
アラゴルンが崖から落ちて、その後復活するシーンは必要だったんだろうか。原作には無いので映画で追加したんだろうけど、ちょっと意味不明だったような気がする。
ヘルム峡谷角笛城の戦いはスケールが大きかったけど、ちょっとアラゴルン達が超人的すぎかな。原作以上に苦戦していたように見えますが、ここがひとつのハイライトシーンなので、これはこれで良いと思いました。ただ、最後にオークたちが森に逃げ込んだときに、彼らがフォルンに殺されたってのが...原作を読まずに観た人は分かるんだろうか。
セオデン王....ちょっと威厳が足りない気がしますね。たしかに原作でも好々爺な性格だったりもするんですが、戦の最中に弱音を吐いちゃだめですぜ。
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ってなわけで、文句が多くなってしまいましたが、原作に思い入れがあるからだろうなあ。どうしても僕の脳内指輪物語との比較になっちゃうものね。でも、ここまでの映像化はやっぱり凄いと思いました。おや?と思う部分はあるにしろ、中つ国の第三紀を見事に再現しているという点では納得できるもの。さて、次は「王の帰還」です。
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わははははは!!
でしょ、でしょ?突っ込みどころ満載。原作に入れ込んでると、同じ感想を持っちゃうみたいですね。特にファラミアとデネソールの描き方については「ひどいじゃないよ~!!!!!」でしょ。『王の帰還』でのデネソールの扱いって、もっとひどいんですよ~!
Dioさん、どうもです。
僕の場合、まだスペシャル・エクステンデット・エディション(SEE)を観ているからマシみたいですね。
映画のままだと、もっと不満が噴出するみたい。ネットでいろいろ見ていると
SEE >> DVD版 >> 映画字幕
だそうで。方々に戸田奈津子に対する怨嗟の声が聞こえます。もしもDioさんがSEEを見ていないのでしたら、一度ぜひご覧になることをお奨めします。
ふっふっふ♪持ってますよぉ、SEE三部とも。
映画館で見て、DVD買って、SEEまで買ってしまった・・・まあ、おかげでおまけDVD一枚もらえましたけど。ついでに原作は、文庫版、愛蔵版、英語版と持っております。
私も、第1部を映画館で見て、「戸田奈津子のバカやろ~~!!!」と叫んだ口ですので、良く分かります。こともあろうにStriderを『韋駄天』って訳してくれたんですよ!!『馳夫』って訳してよ~!
まあおかげで、第2部からは、田中明子さんが字幕の手伝いをしてくれてまして、ほっとしましたが。
さすがですねえ。
巷では田中さんのアドバイスを聞く耳持たなかったという話もありますが>戸田奈津子
DVDはコレクターズエディションとSEEで特典映像も違うみたいですね。
さすがに両方買うのはつらいっす...