2005年12月15日
ドイツW杯一次リーグ組み合わせ
先日10日(日本時間)の組み合わせ抽選会で、日本の一次リーグでの対戦相手は順番にオーストラリア、クロアチア、ブラジルとなりました。今週号のサッカーマガジンで武智氏も書いていますが、なんとなく98年フランスW杯と似ているような....南米の強豪とクロアチアと勝てそうな相手...それでもフランスでは3敗しましたけれど。
対戦順ですが、初戦オーストラリアというのは微妙です。勝って勢いをつけることができると考える人もいるでしょうし、その可能性もあります。けれども勝っても負けても勝負は第2戦。もちろん初戦で負けたらかなり苦しくはなるんですが、望みが絶たれるわけでもないし、第2戦に与しやすい相手と当たりたかったし、第1戦は準備期間が長く取れるのだから、一番弱いところと当たらなくても...って思いました。
第3戦がブラジルというのも微妙(笑)。ブラジルがそのときまでに突破を決めていれば、主力を休ませる可能性はあると思います。しかし仮に決めていなかったら...本気モードで第3戦というのはかなりつらい。というのも、ブラジルクラスになると決勝トーナメントをターゲットに調整してくるわけですから、一次リーグの初戦から徐々にコンディションが上がってきているはずです。それならむしろ第1戦に当たったほうが番狂わせの可能性があります。第1戦でブラジルと引き分けることができれば大きい。他の2チームに対してかなり有利になれるでしょう。
そういう風に考えると、ブラジル、オーストラリア、クロアチアの順番に当たるのが良かったのではないか、というのが僕の感想です。もちろんこんなのは実際にはどうひっくり返るか分かりませんから、一サッカーファンの妄想でしかありませんが。
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