2006年01月25日
指輪物語SEE2回目
指輪物語(The Lord of The Rings)SEE版をもう一度見直しています。今度は日本語吹き替えで(笑)
いや、素晴らしいです。サム、メリー、ピピンがフロドに対してため口をききすぎるきらいがあるのと、「馳男さん」じゃ無いこと以外は、大満足。瀬田訳の世界にどっぷり浸かれます。
そもそも指輪ファンならご存知のとおり、The Lord of The Ringsなどの物語は、すべてビルボやフロドが書き綴った西境の赤表紙本(の写し)をトールキン先生が英語に翻訳したものです。赤表紙本はホビットが通常使っていた西方語で書かれているため、その西方語をイギリスの現地語である現代英語に訳し、他の古い言葉を古英語に訳されています。
ということはもともとの英語版の映画は英語吹き替え版であって、日本で見るときには西方語を極力現地の言葉(日本語ね)に訳した吹き替え版で見るのが由緒正しいのでは?...と、中つ国用語辞典の西方語の項目にコメントされていました。なるほど。思わず納得です。
ところで、指輪物語とその背景を書いた一連の本を読み込むにつれて、僕も英語版の本が欲しくなってきました。トールキン先生はそもそも言語の創造から出発して一連の著作を残されたとあって、かなり注意深く言葉を選んでいるようです。それが僕のようなほとんど英語力のない者に感じられるかどうかは分かりませんが、とりあえず英語版 The Lord of Rings のセットを発注してしまいました(爆)届くまでに1~2週間かかるので、その間楽しみに待つことにします。
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なーるほど。そういう見方(聴き方)もあるか~♪SEE版持っているにもかかわらず、日本語吹き替えではまだ見てません。今度見直してみよう(ワクワク)
ぜひぜひ。
やや声に違和感のある方(ガラドリエルおばさまとか)もいますが、台詞はまんま瀬田訳ですよ。
あ、あとエルフ語は吹き替えしていないので、一部日本語字幕と併用が吉です。