2006年07月18日
「旅の仲間」をなめるように見る(その1)
The Lord of the Rings のDVD(SEE版)をなめるように見てみています。
だいたい3倍くらいの時間がかかっています。
今回は「The Fellowship of the Ring」の前半(DVD1枚目)
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○3つの指輪のシーン、手前がガラ様なのは良いとして、後ろの左がギル=ガラドで右がキアダン?
○7つの指輪のシーン、ドワーフらしく周囲が岩の館っぽくなってる。
○滅びの山でサウロンの指にある指輪の火文字
「ash nazg durbatuluk ash nazg gimbatul」の
「durbatuluk ash nazg gimbatul」部分が見えてる。
冒頭「ひとつの指輪は全てを統べ、ひとつの指輪は全てを見つけ」の部分ね。
○エレンディルを前にサウロンが登場するシーンでも、指輪の火文字は上と同じ場所が写ってる。
○イシルドゥアに切られた指が落ちるところでも同じだ(笑)
○ガンダルフが乗ってきた馬車が橋を渡って先に進んだあたりで、左の奥の方でパーティの飾りつけがかすかに見えています。ということは、手前の大きな木が誕生日の木?
○「ビルボが変なんです」のシーンでビルボが見ている地図はミナスティリスからニンダルヴにかけての地図。
○子供達が「ガンダルフー」と集まってくるシーンでは右端にパーティーの飾りつけ?あれれ?上のシーンと矛盾?道がくねくねしているのかも。
○ビルボの家でガンダルフが手にする地図は「はなれ山」とスマウグの絵。
○ビルボとガンダルフがパイプを吸うシーン。ガンダルフの煙が船というより温泉マークに見えてしかたがない。
○バースディーケーキのろうそくの本数、本当に111本あるんでしょうか?
○ガンダルフがゴンドールで古文書を調べているシーンでの回想シーン。イシルドゥアが奪い取ったあと、指輪の大きさが縮んでいるんですね。そうじゃないとサウロンの指に合った指輪がフロドの指にも合うわけないから、ここで伸縮自在の説明を入れていると。
○ゴンドールでガンダルフが読んでいたイシルドゥアと一つの指輪についての古文書
but i trace ....
the ring mis???? .....
was black and yet ....
was destroyed; and maybe ....
the writing would be refreshed ....
risk no ???? to this thing; of ....
the only fair. it is precious to me, ....
great pain.
(????は読み取れなかった部分)
をを、ここでprecious が出てきてる!
○火にくべた指輪の火文字が現れるシーンも、出てくる箇所は上と同じ「durbatuluk ash nazg gimbatul」ここばっかり(笑)
○サムが盗み聞きして捕まるシーンですけど、考えてみたら飲んで帰ったその晩ですよねえ。フロドと「お休み~」とか言って別れたあとで戻ってきたのか?原書と違ってスピーディな展開の分、ムリがありましたね。
○ナズグルさん、においをかいでいましたが、これ以降はそういうシーンがないんですよね。まあ原作もにおいをかぐのは最初のうちだけでしたけど。
○何度見ても踊る子馬亭で右の人差し指に指輪がはまってしまうシーンは不自然だ...わざと?
○そのシーン、コマ送りで見ると面白いです。一気に消えるんじゃないんですね。以下の順番。
(1)手が消える
(2)指輪がはまった右の腕と首から腰までが消える。左手はまだ見えてる。
(3)顔だけと膝から下を残して消える。
(4)全部消える(笑)
○踊る子馬亭に押し入ったナズグルさんは3人でした。
○ブリーのあとは馬を連れていますが、これはビルなんですよねえ。何の説明もないけど。
○風見ヶ丘に登ったとき、ビルはどこに???
○風見ヶ丘に来たナズグルさんは5人でした。
○風見ヶ丘のあとは、またビル君登場してました。どこにいたんだろう。
○ガンダルフのところに来る蛾はなんでしょうね。日本産ならヒメヤママユあたりに見えますが、NZ...もとい、中つ国だからなあ。
○アルウェンがナズグルに追われるシーンの上空からのカット、あれれ、ナズグルさん8人しかいない。
○ブルイネンの浅瀬ではナズグルさんが9人いるように見えるなあ...
○エルロンドの会議でガンダルフが言った「ash nazg durbatuluk...」。英語でも日本語でも字幕がありません。
○以前から疑問なんですが、レゴラスが「彼はただのレンジャーじゃない。アラソルンの息子、アラゴルンだ。お前が忠誠を尽くすべき者だ」って言うシーン、レゴラスってアラゴルンの知り合いだっけ?うーむ、映画では語られていないけど、ゴラムを闇の森に連れて行ったときに知り合いになったのかな?
○ボロミアもアラゴルンの名前だけでイシルドゥアの子孫だって分かっちゃってる。アラゴルンって実は有名?
○ギムリが指輪を壊そうとするシーン。指輪が火を噴いているんですね。
○会議の混乱シーン、指輪が「ash nazg durbatuluk...」としゃべっていますが、「ash nazg durbatuluk, ash nazg gimbatul」を繰り返し言っているように聞こえます。どうでしょう?
○混乱シーンが指輪に写っている場面、左からレゴラス、ギムリ、ボロミアが見えますが...あれれ?反射しているんだったら逆順じゃないの?でもフロド側から見ているとしたら、そもそも反射でレゴラスとかは写らないよなあ。ということは、指輪が皆を支配して取り込んでいるというのを象徴しているだけなのだな、きっと。最後に指輪に写った皆が炎に包まれてるし。
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うーわー!ほんとになめるように見てる~
うーん、レゴラスとやけに親しそうだとは私も思いましたです。きっとゴラムの件で闇の森へ行った折にお知り合いになり、意気投合したのでしょう。
あ、名前だけで分かるんか!!って私も思ったのですが、JNZさんから教えていただいたサイトの『王の命名法』のところで分かりました。名前だけで分かるんです!!出だしの『アラ』が、王を表すんですよ~そういえば、原作でも、『アラゴルン』の名に反応するシーンがいくつかありましたよね。
それ、ガンダルフにいろいろ教えてもらっていたファラミアならともかく、純体育会系のボロミアで分かるのかなあ...
原作で反応する場面、ちょっと分かりませんでした。瀬田訳見てみるとエルロンドがイシルドゥアの世継ぎだって紹介しちゃってるし...
闇の森で意気投合って何だかほのぼのした感じで良いですね。レンバスをつまみにして飲み交わしていたんでしょうか(笑)
そっと、お知らせします。タイトルは指輪ですので、Rings, rで始まります。
あはは、しまった(笑)
最後の「s」に気をとられてしまった(邦題はロードオブザリングで「s」がない)。
南の猫さん、こっそり教えていただいてありがとうございます。
純体育会系!!(大笑)ボロミアさんも一応執政の世継ぎなんですから、そのあたりのところは分かってるんじゃないかなあ?
あ、原作で、名前に反応するところ・・・って書いたのは、私の勘違いでした。確認してみたら、全部、エレンディルの世継ぎって、名前と一緒に名乗ってた(苦笑)・・・失礼しました。m(_ _)m
>ボロミアさんも一応執政の世継ぎなんですから、そのあたりのところは分かってるんじゃないかなあ?
そ、それはデネソールお父さんに「アラが付く名前の男には気をつけろ」と吹き込まれていたとか(笑)
>アラが付く名前の男……爆
>邦題
そうですよね(笑。最初のTheも取り払われているので、カタカナで書くとき、いつも考えてしまいます。「指輪物語」のままにしておいてくれた方が簡単だった……
>「指輪物語」のままにしておいてくれた方が簡単だった……
そうですねー。
考えてみたら指輪物語って、なんだかすげー意訳だなあ(笑)