2006年08月09日
オシムジャパン:トリニダード・トバゴ戦
良い試合でしたね。
以前から指摘してきたことですが、ボールを持たない選手が動くだけでこれだけスピーディかつ連動性のあるサッカーができるのですよね。動き続けることによって相手のマークもずれるしバランスも崩れる。そして前線からのチェック。高い位置でボールを奪って素早く攻撃に転じる。どちらも旧代表のときには無かったものです。ただ止まってパス回しをしているだけで危険性など微塵も感じられなかったし、ボールを奪うときの激しさも無かった。それが、選手が代わったとはいえ、わずか数日間でこの変わりようです。昨年のコンフェデレーションズカップのメキシコを思い出しながら見ていました。
でも良かったのは最初の20分まで。あとは、ときおり見せ場が来るものの、疲れからかやや足が止まってしまいました。後半に入ってもあまり修正できたとは言えません。このあたりは課題でしょうね。DFも何度か危ない場面を作ってしまいましたが、こちらは今後、徐々にコンビネーションを高めていくでしょうから、あまり心配しなくても良いように思います。闘莉王がもう少し統率できてもよかったかな。
ともあれ召集後わずかの期間しかなかったにも関わらず、これほど積極的で面白いサッカーを見られるとは思いもよりませんでした。今後の期待大ですね。
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きょうはボールも試合したかったの♪