2006年09月08日
同調速度
昨日の日記のコメント欄で予告した同調速度の実験。やってみました。
Powershot S2 IS のストロボ同調速度は1/500sec。マニュアル設定だろうが何だろうが、これより速いシャッタースピードでストロボ撮影をしようとすると、強制的に1/500secに戻されてしまいます。それはそれとして問題は、Remotelite II がそれに追随できるかどうかです。なにしろ内蔵ストロボが光って被写体にあたって跳ね返ってきた光を検知して発光する仕組みです。光のスピードからして反射光が来るまでの時間は無視できるとしても、それから回路が反応して発光までの時間が1/500sec以上あると、タイミングが狂ってうまく光があたらないはずですよね。
で、結果は....
何とちゃんと反応しました!すごい!

EXIFを見てもらえれば分かりますが、シャッタースピード1/500sec、絞り f6.3 です。正直、ここまで反応速度が速いとは思いませんでした。でもまあ、考えてみたら、受光部に使われるフォトダイオードやフォトトランジスタの反応速度はマイクロ秒の単位だから、他の回路を含めても 1/500sec=50ミリ秒あたりなら余裕なのかも知れませんね。
ちなみにこのティーカップ。江ノ島のあるお店で買ったものです。「鎌倉に行ってきました(その他編)」の一番下の写真を撮影したお店で買ったもの。
その大きさは...

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ひぇぇぇぇ・・・これって飛びものまで撮れるスピードですね(^^;;) アセ
今、魚眼でリング手持ちの接写してるんですが、光が偏るんですよね~・・・使えないかな??(^^;)
・・・・また重くなるか(_ _;)…パタリ
この世界に飛び込んだ1/4世紀前からスタジオストロボでの多灯はワイヤレススレーブが普通だったので、何の疑問も感じたことがありませんでした。ご指摘通り改めて考えてみると凄い応答速度ですね。
カプちゃん
なかなかビックリですよね。
Tpongさん、うむ、そんな昔からあったんですね。てっきり元々は線でつないでいるんだと思っていました。無知丸出しな日記だなあ。
一体型のモノブロックは例外ですが、スタジオストロボはジェネレーター(電源部)とヘッド(発光部)が別体で、ジェネレーター機種にもよりますが最大4灯ほどを有線接続します。ただしジェネレーター同士はワイヤレススレーブが前提なんです。かつて12畳ほどの大きさのペルシャ絨毯をクレーンを使って真俯瞰で撮影した際は2400w/sのジェネレーター8台8灯でスレーブしたことがあります。
楽しそう!>クレーン
それだけ大きいと満遍なく光を当てるのも難しそうですね。
どもども、ナイスタイミングですわ!
Powershot S2 IS が最近安く売られているので、買おうかなとか思ってまして、暫くレポート読ませていただきます。
マクロのストロボについては、下記を参考に自作してみようかなと思ってます。
http://www.geocities.jp/hirai_kjp/twin.html
20Dと15mm魚眼で二灯物もできそうだし・・どうかな??
前に作ったストレート一個のやつ(牛乳パック利用)は結構良かったです(^^ゞ
私、貧乏なものですから、駄レス失礼しました(笑)
最近はS3 ISが出ているので、現行製品にも関わらず型落ちあつかいなんでしょうかねー>S2 IS
プアマンズストロボも考えたのですが、
けっこう激しく動かすので、大きく作ると耐久性が問題になりそうで...
手先が不器用なこともあって、易きに流れてしまいました。
本気で作ってみようかなあ....
>けっこう激しく動かすので、大きく作ると耐久性が問題になりそうで...
確かに、振り回すことを考えないといけませんね。考慮して作らねばφ(..)メモメモ
うまくできたら見せてくださいね~(^^)/