2006年09月23日
指輪
いやあ、難しい。Tpongさんから難しいとは聞いていたんだけど、むちゃくちゃ難しいです。30枚くらい撮って満足できるものはひとつもありません。やや満足がこの写真。
![]()
Sigma 105mm F2.8 マクロ + クロスフィルター
ブリリアントっちゅうのは、どっから見ても光ることを意図しているわけで、それが仇になって、ライトを当てると面で光っちゃうんですよね。んでもってクロスの光が汚くなっちゃう。かといって、まったく面が光らないと、なんとなく貧相な感じでいまひとつだし。
この写真は照明としてこちらのLEDを使って、青を当てて背景にするとともに正面の面を少し目立たせて、赤をそらしぎみに当てたうえに、メインの明かりとして、こちらの白色LEDを使っています。背景はモアレが出ていますが、これはこれで味があるかなあ、と放置。
撮影後にPhotoshop CS2(Trial Version(笑))でトリミング、ノイズ除去、ダイヤの部分だけシャープネスをして、ビネッティング調整で周辺光量をわざと落としています。
もうちょっとクロスが目立っても良かったなあ。
遊び写真でこの難しさですから、商品撮影ともなると話にならないくらい難しいんでしょうね。
Trackback on "指輪"
このエントリーのトラックバックURL:
"指輪"へのトラックバックはまだありません。
多面体なら面光源のメインライトとピンスポットが数発ってところなんですが、球状だとまた話が違うし難しいことは確かです。バックはアクリルとかデコラボードを使って、リングの固定はアロンアルファ(リムーバーも必須ですが)といったところが常套手段かな。百円ショップあたりのフロストのお皿なんかでバック材を探すのも楽しいかも。
話は違いますが、リングライトの減光は発光部を半分隠すドーナッツ状の覆いを作るのが手っ取り早そうですね。黒い遮光素材で作れば色温度も変わらないし。
さすがに遊び写真で面光源は用意できないですねー(汗)
瞬間接着剤も気が引ける...
リングライトの減光、どうなんでしょ。
隠していない部分からの光は鋭そうですね。
拡散はできないまでも、少しやわらかくしたいと思うんですが...