2006年10月22日
「二つの塔」をなめるように見る(その2)
だいぶ間が開きましたが、「二つの塔」をなめるように見る(その1)の続き
エドラスからヘルムに避難、角笛城の戦いがメインですね。
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○すっかり有名になっちゃったエオウィンシチュー。アルウェンよりもエオウィンファンな僕にとっては許せないシーンだったり。
○回想シーンでアルウェンにネックレスを返そうとする部分、アラゴルンとアルウェンの服装で、旅の仲間とともに裂け谷を発つ直前と分かりますね。
○ワーグがいっぱいかけてくるシーン。レゴラスが射抜いたワーグの乗り手、落ちたあとで後続のワーグに踏み潰されています。よくできてるなあ。
○ワーグの正面顔って可愛いですね♪
○アラゴルンが落ちる前、コマ送りでみると、ちゃんとオークがネックレスを分捕っていますね。
○エルロンドがアラゴルンの死を予言するシーン、何度見ても美しいですねえ。
○ファラミアが指輪に気がついてフロドとサムのところに来るシーン、前後で部屋の様子が違っているのは某HPにもありましたが、サムとフロドの位置も違っていますね(笑)。ファラミアが来る前は向かって左にサム、右にフロドだったのが逆になっています。
○ファラミアが剣先で指輪を持ち上げるシーン。その直前まで指輪は服の下に隠されていて鎖すら見えません。なんで首にさげているのが分かったんだろう。つか、その状態から剣先でグリグリ引き出したら、絶対にフロドは怪我すると思う(笑)
○アラゴルンがブレゴに乗ってヘルム峡谷に向かうシーンなんですけどね、シーンが切り替わるたびに、なんとなく夕方に見えたり真昼間に見えたり、すごく気になります。川のシーンは昼間だし、オークの大群を見るシーンは夕方っぽいし...そのあとはまたピーカンの天気になってるし...
○セオデンがゴンドールへの不信感を露にしたシーン、「西の谷が落ちたとき彼らはどこにいた!?」は、ちょっと前に村が焼かれたシーンのことなんでしょうか。でもそんなところにゴンドールの兵士がいるわけないと思うんだけど...エドラスをはさんでゴンドールは反対側だし...は、もしかして日米安保みたいにゴンドール軍が駐留しているはずだったのか(違)実際のところどうなんでしょう?それとも大昔のヘルムの時代の褐色人との戦争のことを言っているのかしら。
○このシーンのあと、一瞬ですがクレバインが角笛城の偵察に来ているのが写りますね。
○エルフの軍隊ですけど、位置関係からして、アイゼンガルド軍よりもかなり早くロスロリアンを出発しないと間に合いませんよね。さすがガラ様といったところですが、いつごろ出発したんだろう。
○英語の疑問なんですけど、「(矢を)放て!」を「Fire !」って言っていますが、大昔からそうなんでしょうか?火器なら分かるんだけど...弓なら「shoot」のような...
○エントムートの結論が原作と逆なのはいただけませんねえ。
○城門のを攻撃されたとき、上からPJが槍を投げてますね(笑)
○角笛城の角笛、ギムリは良く背が届きましたねえ。
○考えてみたら助けに駆けつけたエオメルの部隊、多すぎ(笑)、あんなにたくさん追放されてたのかあ ( ̄~ ̄;)??
○アイゼンガルドに水を流し込んだときに、走ってきて水に使って体の火を消すエントが可愛い♪
○オスギリアスでナズグルに遭遇した後でサムに剣を突きつけるフロド。今度は右手で剣をもっていますね。ゴラム相手のときは左手だった。
○結局ナズグルはファラミアの矢一本だけで行っちゃった。指輪を目の前にしてそんなことじゃ、サウロンに怒られただろうなあ。(-人ー)ナムナム
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英語の疑問は答えなければいけないような脅迫観念が(嘘。fireでもshootでもいいそうです。でも、いつから弓矢をfireと命令するようになったか興味深いところですね。誰か、調べて(をい。
ありがとうございます。現代英語だと「撃つ=fire」の図式が固定化されているんですね。
ただなあ、中つ国でそれはやめて欲しかった。
だって、火器なんてない時代だし。あ、火矢はあるか。
原書を見ると、トールキン教授はShootを使っていますね。やっぱり。
「撃て!」というセリフは映画と違ってあまり無いのですが、アラギムレゴトリオが白のガンダルフに出会う場面で、ギムリがレゴラスに「最初に撃て!」と言っています。原書では「Shoot first !」
他にもゴラムが禁断の池にいるときにファラミアがフロドに「奴を射るか?」と聞いているところも shoot 。「Shall we shoot ?」です。まあ、こちらは現代英語でもfireは使わないかも。
映画で「Fire !」を使ったなんて聞いたら、天国のトールキン教授は怒るんじゃないだろうか。
それとも西方語の現代英語訳だからって、笑ってくれるかな?