2006年10月26日

秋の神話

秋の星空はあまり明るい星も無く寂しい感じがしますが、神話に目を向けると関連する星座がそろっているので、面白いです。

古代エチオピアの王ケフェウス(ケフェウス座)の妻がカシオペア(カシオペア座)。その娘がアンドロメダ(アンドロメダ座)で、カシオペアがあまりにアンドロメダの美しさを自慢して海の妖精よりも美しいなどと言ったためにポセイドンの怒りを買い、アンドロメダを生贄として差し出さなければならないはめになります。

アンドロメダが岩につながれて生贄になったときに現れたのが化けクジラ(くじら座)。それを助けたのがペガサス(ペガスス座)に乗って現れたペルセウス(ペルセウス座)。ちなみにペガススは、ペルセウスがメドゥーサの首を切ったときに血の中から生まれたと言われています。ほら、秋の代表的な星座が勢ぞろい。

ところで生贄を助けちゃって大丈夫だったんでしょうか?ポセイドンが浮かばれないよねえ(笑)

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