2006年11月24日
結婚式撮影覚書その2
やはり一番の問題はストロボの使い方。いろいろ覚えてもいられないので、事前に試した方法一本槍です(爆)
天井バウンスの際のストロボの設定はE-TTLで光量補正は+2/3~+1程度で焦点距離24mm固定。カメラ側はマニュアル露出でISOは400が基本。カメラぶれ、被写体ぶれを抑えるためにシャッタースピードは1/125sec前後。絞りはピンぼけ防止に被写界深度を稼ぐため f5.6~6.3を基本として、あとは背景をぼかしたいかどうかによって絞りだけコントロールしました。周囲や背景が暗かろうが明るかろうが、カメラ側露出でオーバーにならない限りそのまま。ときおりストロボ側の測光がずれて暗くなったりもしましたが、ほぼ適正露出...と思いきや、実際には -1/3~-1EVくらいアンダーでした(爆) まあRAWで救える範囲でしたから良かったのですが。
実際問題、白トビするよりはマシだったかなあ、と思っています。ウェディングドレスが飛んでしまっては、元も子もないですからね。なんて理由は後付けで、やっぱり適正露出にする方法が知りたい。今回のもまったくの自己流で試行錯誤した結果ですから、分かっている人から見たらとんでもない使い方かも知れません。全然自信無いもの。でも、ストロボの使いこなしを詳しく書いている本って、なかなか無いんですよね...
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私もMモードでシャッター速度を固定(窓のない室内だと1/30sec)し、絞りのみ任意にコントロールしています。感度は天井高や被写体までの距離などの条件によりISO100~400の中から選択し、ストロボはやっぱりほとんど天井にバウンスさせています。ですが露光はやっぱり暴れますよ。E-TTLが反射光測光である限り条件によって露出がばらつくのは宿命だと諦観しています。特にウェディングは白か黒か、反射測光には過酷なウェアが対象なのでその感が強いです。あとは時折1SO800に上げてストロボを直射にして-1に設定、カメラをAVなんて方法のカットも混ぜるようにしています。早い話が室内光を完全に優先し、ストロボを手前からの抑えに当てる要領です。
以前、別の結婚式で1/60secで撮影していて被写体ぶれ、ピンボケの連発だったので、1/100secよりもスローは怖くてできませんでした。
絞りは普段ポートレートを撮り慣れている人は感覚がわかるんだろうなあ、と思いつつ、これも無難な線で。
けっきょく無難優先ってことです(汗)
露出はやはり暴れますか。まあオーバー側に暴れなかっただけ良しとするかな...
これだけあれこれ考えて一生懸命に撮ってもらえたら新郎新婦は大喜びだろうね!!
juriさん、今回はかなり気合を入れた(つもり)のですが、
撮る側もいろいろと新しいことを覚えられて面白いです。
このあとレタッチについても、あーだこーだ試してみるつもりです。
いや~どーでもいいけど、花嫁さんの後ろ姿もいいですねえ~
(゜ー゜*)。・:*:・ポワァァン
私がこんなドレス着たら?
胴は丸太がサラシ巻いたようだし、二の腕はボンレスハム状態よ!
(;-_-) =3 フゥ
あはは、とっても綺麗なお嫁さんでしたよ。