2007年01月15日
5Dと20Dと☆撮影
今回の☆撮影では初めてEOS5Dを使いました。5Dは20Dと比べて、ノイズリダクション中でも次のシャッターを切れるのは利点ですが、実際には、僕は1枚1枚確認してから次の撮影をするスタイルなので、あまり関係ありません。写りも5D、20Dどちらも遜色ないので、一番の違いは画角ということになります。
20DはAPS-Cサイズ、5Dはフルサイズなので、望遠鏡につけていても、当然画角は違います。
こんな感じ。
EOS 5D

EOS 20D(以前撮ったもの。ピントが甘くて星が大きく写っています)

かなり違いますね。こうしてみると20Dの方がピッタリのようです。これ以上大きい対象、たとえば一回り大きいバラ星雲あたりだと、はみ出してしまいそうですね。実際、ギャラリーに載せているバラ星雲なんて余裕無さすぎ。
→バラ星雲
また、上記のサムネイルだと分かりませんが、5Dも20Dも長時間露出ではミラーボックス内のケラレが発生して、サムネイルでいうと左端(通常の横構図で下側)が暗くなりますから、トリミングを前提にするしかありません。そう考えると、オリオン座大星雲以上の大きさの場合は5Dの方が良いという結論になります。
一方で系外星雲のような小さい対象では、5Dで撮影してトリミングするよりも、面積辺りの画素数の多い20Dの方が有利になります。オリオン座大星雲を境に使い分ければ良いということですね。
比較だけでは寂しいので、昨日撮ったM41。中心あたりだけ星の密度が高いでしょ。
地味な散開星団ですがシリウスのすぐ南にあって双眼鏡でもよく見えます。むしろ望遠鏡で拡大するよりも双眼鏡、写真だったら200mm程度の望遠レンズで撮影した方が星団らしく写ると思います。
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おおおお!久しぶりだ~~!(^^)!
ケラレ、お近くだったら1-D試してもらうんですが(汗)
送っていただければ、いくらでもテストしますよ(わくわく)
ε=ε=ε=ε=┏(; ̄▽ ̄)┛