2007年01月17日

忘れ物と系外星雲

天文ネタ、もう少し続きます。

今回の撮影行で、忘れ物がひとつ。バイブルにしている「全天星雲星団ガイドブック 誠文堂新光社刊 藤井旭著」。メシエ天体を始めとした、肉眼・双眼鏡から小型望遠鏡で見ることのできる星雲・星団の解説が載っています。今はもう絶版になっていますが、探せば類似の本は他にもあるでしょう。

有名どころの星雲・星団はともかく、少し暗めのものについては、僕も詳しく場所まで覚えていないので、撮影時にはこういうガイド本は必須です。

今回、M42などの有名どころの次に、実は子持ち星雲を撮りたかったのですが、場所を忘れていました。でもガイド本は無いし...たしか北斗七星の柄の先の星を起点にして辿るんだよなあと、かすかな記憶を辿りつつ探していたら、ひとつ系外星雲を見つけました(笑) あとから調べたらM63でした。撮ってはみたものの...ガイドミスはしているわ、ピントは合っていないわで散々な出来に(汗) これは再挑戦が必要なようです。

M63(トリミングしています。ガイドミスで星がいびつ...ピントもいまいちで写りが悪い)
M63.JPG

結局、子持ち星雲は見つからず(爆)、疲れてきたので、また有名どころを...M103「ソンブレロ星雲」。こちらもガイドミスのため、これ以上トリミングできません(汗) M63と同様に再挑戦が必要です。

M103(こちらもピントがいまいち)
M104.JPG

ということで、系外星雲に関しては、今回はまったくダメダメでした。おととい書いたように、5Dだと小さくなりすぎるしね。次回、20Dでリベンジすることにしましょう。

天文ネタ、とりあえず明日が最終回。

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Comment on "忘れ物と系外星雲"

お!でも見えますよ!!
こういうのは400㎜じゃ足らないですね(^^ゞ

存在だけなら50mmでも写りますよ。ガイド撮影の必要はありますが。
ソンブレロなら400mmでも中央を横切る暗黒帯は分かるんじゃないかな。
 
微細な構造までは難しいですね。上の写真で650mmですからねー

  •   JNZ
  • 2007年01月17日 23:50

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