2007年01月11日

X-MEN ファイナル・ディシジョン

南の猫さんのところで感想を読んで以来、首を長くして待っていたDVDがやっと発売されました。

X-MEN ファイナル・ディシジョン

アメコミを元に製作した映画の中では最高の出来と考えている X-MENシリーズ最終作(?)です。「X-MEN」、「X-MEN2」とDVDを持っているので、当然、このファイナル・ディシジョンも購入しました。

先日見た「エレクトラ」は最低だったし、「ファンタスティックフォー」は外したと思ったので、いやがうえにも期待が高まります(笑)

以下、ネタばれを含む感想箇条書きです。

○序盤で早くもサイクロップスが殺されるって早っ!この人、とうとう3作ともたいして活躍せずに終わってしまいました。あまりに可哀想。

○ サイクロップスに続きプロフェッサーX は殺されるわ、ミスティークは能力を失うわで、何だか最後だからってやりたい放題ですねえ>製作陣

○ あららマグニートーまで...ちなみに日本語吹き替えは、LOTRのガンダルフ同様、有川博さんでした。

○ キティ、可愛い(きっぱり) ローグより絶対可愛い(きっぱりきっぱり)

○ 前作に出ていたナイト・クロウラーは出てないんですね。けっこう好きだったのに。

○ ウルヴァリンじゃないけど、この「毛玉男」(ウルヴァリンはビーストのことを日本語字幕でこう呼んでいました)は何者?って思ってしまいました。原作知らないからねー

○ 今回はストームがめちゃくちゃ格好良いです。髪形もこれまでよりも Good!惚れ惚れします。

○ エグゼビアが死んだ後にパイロがエグゼビアを馬鹿にしたのをマグニートーが諌めるシーン。マグニートーのエグゼビアに対する複雑な感情がよく描けていますね。

○ ジーンはほとんど表面に出ませんでしたね。フェニックスがほとんど。もう少しジーンとしての彼女の表情を見たかったかな。その方が深みが出ると思うだけど。

○ 金門橋のシーンは製作陣自慢らしいけど、突っ込みどころありすぎ。上に仲間が乗っているのにアルカトラズの上に落とすなよ>マグニートー それと橋を落としたときにかなりの衝撃があるはずなのに平然と立っている人と車(笑) もひとつおまけに、つり橋の途中から切り取ったら構造的に持たないだろうに(笑)

X-MEN2ではやや中だるみした感がありましたが、今回はアクションシーンもよく出来ていますし、テンポも良いですね。途中飽きることもありませんでした。期待通りの出来で満足。最後のウルヴァリンの決着のつけ方は...ありゃあ、プロフェッサーXの遺志を継いでいるとは到底言えないんじゃないかと思います。殺して終わりじゃねえ...もうちょっと何とかして欲しかった。殺さずに気絶させるだけでも、良かったんじゃないかと思うんだけど...とりあえず。そのあたりは南の猫さんに同感です。

それにしても最後のマグニートーのシーンでチェスの駒が揺れたり、エンドロール後にエグゼビアの精神が失われていなかったりと意味深なシーンを入れていますが、次はあるんでしょうか...っていうか、最近エンドロール後に入れるのって流行っているけど、なんだか好きになれません。ちゃんと本編内で語りつくして欲しい。

で、次ですが、もし作るとしても、これだけ主要登場人物を殺しまくった後だからなあ。キュアの効力が切れたと仮定したら...ミスティークをメインにすると面白いかも。マグニートーに対する複雑な感情とかね。でもってプロフェッサーの精神はストームに移ってたりすると最高かも?なんだかハチャメチャになりそうな気もしないでもないけど(爆)

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Comment on "X-MEN ファイナル・ディシジョン"

ははは、金門橋はきっと誰かが念動力で衝撃を緩和していたのでしょう。次回作は是非、マグニートVSミスティークで決定ですね。あとはプロフェッサーの意識が定着できずに放浪の生活。転移するたびに前の人間の記憶も一緒に移るので、人間関係が滅茶苦茶になります。どんな順番で移ったら効果的でしょうね。

あ、もう一つ。エレクトラはだめでした?私はひさびさに妖怪が観られたので嬉しかったです。最初の期待度にもよるでしょうが。

精神は友人に移るものと相場が決まっていますから、プロフェッサーの意識はマグニートーに移しておきましょう。
んでもって、X-ジェットを奪って、新型X-ジェットで追いかけるX-MENを煙に巻いて逃げて、プロフェッサーの肉体を探しに行くとか。
途中ミスティークに襲われるものの、真相に気が付いたX-MENの面々に助けられ、なんとかプロフェッサーの肉体を見つけてバルカン星に移動し、精神と肉体を融合してもらえば、「X-MEN4 プロフェッサーを探せ!」の出来上がりです(をい)
 
え?なんで肉体があるのかって?そりゃ粉々になったように見えたのは、実は転送だったんですよ。転送嫌いのマッコイもよく言っていたじゃないですか、「私の体の分子を宇宙にばら撒く気か!?」って。

  •   JNZ
  • 2007年01月11日 23:43

エレクトラはキャラクターに感情移入できれば良いのかも知れませんけれど、1本の映画として見た場合にはちょっと...
メインの戦闘シーンまでが長すぎるし、おっさんに助けられても、修行もロクにせずに戦いを挑みに行って勝っちゃうし。
散弾銃に撃たれても平気なボブサップなのに、倒木を頭に受けただけで死んじゃうし、なんだか敵も味方も強いんだか弱いんだか、よく分かりませんでした。
女性のアクション物は好きな部類なんですけれどねー
バイオハザードIIの方が、まだマシだったかな。アメコミじゃないけど。

  •   JNZ
  • 2007年01月11日 23:48

なるほど。私はこの前の「デア・デビル」で「なんじゃこれ」でしたし、彼女主演のテレビシリーズスパイ物も「観ていられない」状態でしたので、この映画も期待度が氷点下以下でした。それだけに、拾いもので得をした気分です。

バイオハザードIIはミラちゃんの独断場ですよね。「もう次は観ないでしょう」なんて感想を書いてしまいましたが、続が出たらきっと借りてきてしまうと思います。

プロフェッサーの意識はマグニートーに移る前に少し仲間をてんてんとさせて下さい。どいつもこいつもこんなに頭がからっぽだったのか、と、呆れたプロフェッサーが最後に覚悟を決めて宿敵に移るということで。プロフェッサーがバルカン星人の祖先、ジーンが転送装置のプロトタイプだったのですね、納得(をい。

たしかに期待度によりますね。期待しすぎたのかな(爆)

バイオIIはミラちゃんも良いですが、ミニスカートで暴れまくるネーちゃんが...何を見てるんだか(違)
 
そうですねえ。
プロフェッサーは、1作目だか何だかで、いつも希望を探しているとマグニートーに言われていましたが、その割にはX-MENの連中って根が暗そうなのばっかですからねえ(爆)
回りまわって暗い性格になって、最後にウルヴァリンに移って幻滅するとか?(笑)
あ、キティちゃんならいいかも(笑)
 
そのキティちゃん、1作目でもチョイ役で登場していますが、1作目の方が大人に見えるぞ。
同じ人なんだろうか?

  •   JNZ
  • 2007年01月12日 23:27

そういえば、バイオIIIが今年公開だそうです。

  •   JNZ
  • 2007年01月12日 23:30

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