2007年02月23日
ギャラクティカ三昧
地元のツタヤで両方あったので借りてみました。

(1)宇宙空母ギャラクティカ(左)
(2)バトルスターギャラクティカ サイロンの攻撃(右)
(1)はクラシックシリーズのパイロット版の映画化、(2)はそのリメイクで新シリーズのパイロット版。
12の植民星に暮らす人類がサイロンの攻撃を受けて絶滅寸前に追い込まれ、すったもんだのあげくにギャラクティカを旗艦とする船団で放浪の旅に出るという、基本的なプロットはどちらも一緒。
クラシックシリーズの方は、絶滅寸前とか言いながら意外とお気楽なストーリーにまとまってしまっている感じがしますが、当時のSFとしてはこんなものかな、と思います。いや、当時のSFとしては、これでも暗いストーリーだったかも?などと思いながらそれなりに楽しめました。
それよりもリメイク版がすごいです。むちゃくちゃすごい。複雑な人間関係、心理描写、予想外の結末。真に迫った特撮と描写。気に入ったのはギャラクティカから戦闘機が飛び出したあとの飛んでいるシーンが一瞬無音になるところ。宇宙での戦闘を母船から見たら音なんか聞こえないぞと。でもその音の無さに不気味で暗い迫力を感じたり。戦闘機視点での場面では音が入っていますけれどね。このシーンに限らず、効果音を終始抑え目にしているのがとても効果的です。ドラム(というか太鼓?)を基調としたBGMも最高。
ストーリーの方は、最初のうちは登場人物の説明に忙しいためかやや展開が遅い感じがしますが、サイロンの攻撃が始まったあたりからは怒涛の展開を見せて目が離せなくなります。
これはやばいです。まじでやばい。何がやばいかって、これ見たら新TVシリーズを見たくてたまらなくなります。数々の謎がそのまま放置されているし。幸か不幸かTVシリーズDVDは日本向けがありません。リージョン1(北米・カナダ)しかない。もちろん英語のみ。散財はせずに済みそうだけどフラストレーションは溜まりそうです。
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ごらんになりましたか。よいでしょう〜。この後、シーズンワンはもっともっとすごくなります。そして、こんなところで終わらせるな!と、画面に向かって叫びたくなるような結末で、次のシーズンにもっていかれます……リージョン解除のソフトの入手予定は?
ちなみに私は古い方は未見です。主人の非お気に入りなので気分が伝染してしまって。この古い方で善玉だった役者さんが、この新の方で一癖ある政治犯の役でいい味だしているんですけどね。
ううう、あまり煽らんでくだせえ... orz
古い方は、新しい方を見た後では、相当に色褪せて見えると思います。
わあ!懐かしいギャラクティカ!リメイク版が出てるのは知りませんでした。見てみたいけど、なんだか泥沼にはまりそう・・・
Dioさん、ぜひ見てみて下さい。で、泥沼にはまってください(笑)
僕はリメイク版の方、StarTrekの新シリーズをヒットさせたひとりであるロナルド・D・ムーアが総指揮に名を連ねているのを聞いて、とっても期待していたんですが、期待以上の仕上がりでした。
お奨めです。