2007年03月19日
春の星雲・星団その2
続きです。
M104、通称「ソンブレロ星雲」
2枚コンポジット。トリミングしています。
その形からソンブレロ星雲として有名。おとめ座にありますが、からす座から辿った方が近道です。距離は4,600万光年(理科年表2007年版、以下同)。渦巻き銀河をほぼ真横から見ている格好で、中央を一直線に横切る暗黒帯が印象的です。
M65、M66、NGC3628
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4枚コンポジット、トリミングしています。
しし座の後ろ足付近に仲良く3つの星雲が並んでいます。上にあるのがNGC3628、右下がM65、左下がM66。三者三様の形を楽しむことができます。どれも渦巻き銀河ですが、NGC3628はほぼ真横から。M65とM66は斜めからの姿。加えてM66は棒渦巻銀河との中間型でしょうか。この3つはどれも約2,700万光年の距離にあって、「M66銀河群」を形成しています。銀河群というのは、3~10個程度の銀河集団を指します。
ややコントラストを上げすぎたためか、銀河の色が飛んでしまっています。ギャラリーのページに載せるときには、もう少しレタッチをがんばってみます。
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光年という単位をスルーしがちだけど、
まともに受けとめると頭がくらくらしてきます。
ボイジャー1号でさえ14光時ですものね。
そうですね。
4,600万年前に出た光を、いま我々が目にしているわけです。
それを「今の姿」というのか「4,600万年前の姿」というのか、物理的にも哲学的にも面白い議論になりそうです。
暗黒帯って言うんですか?これ綺麗ですね(^o^)
2枚目の星雲がひしめき合ってるようにも見えますが、
この星雲間にしても光年って単位でしょうから・・・
やっぱ想像つきません(^^ゞ
星雲間も何万光年もありそうですね。
でも、その間に潮汐力が働いているっていうんだから、宇宙は凄いところです。