2007年07月18日

アジア杯 日本 VS ベトナム

ベトナムのサッカー侮りがたし!

暑さの中での豊富な運動量、守りから攻めへの切り替えの早さ。縦に仕掛けるチャンスがあれば迷わず仕掛けてくる思い切りの良さ。ベトナムのサッカーに惚れました。

序盤、ボールキープを心がけすぎたのか、日本のゆっくりしたリズムのパス回し。その、ゆっくリズムに自らがハマッてしまったのか、(オウンゴールとはいえ)先制点を与えてしまったときには嫌な予感がしましたが、杞憂だったようです。その後5分の同点が大きかったですね。胸で押し込んだゴール。中村俊介も巻も落ち着いていました。あとは自力の差。フリーキックからの得点。二度に渡るパス交換からのフィニッシュ、コーナーキックからの得点と、終わってみれば4対1の快勝。地力の差を見せ付けた感じです。

とはいえ、何度も日本の守備陣を慌てさせたベトナムの速攻。ベトナムも良い味を出していました。一次リーグを突破するにふさわしい戦いだったと思います。

次は決勝トーナメント。オーストラリア戦。ドイツW杯でジーコジャパンが惨敗してからおよそ1年。オシム監督の戦略や選手たちの戦い方がとても楽しみです。

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